Tリーグ(トレーニングリーグ)規約・試合規則(平成20年度版)


 第1条 リーグ理念 
各チームは相互にレベルアップをはかるため、良い試合のできるよう努力する。
チーム及び各選手はリーグ理念を尊重し、野球人としてマナーを守る。
トラブル発生時、各チームの代表者は友好的解決を目指し、話し合う。


 第2条  参加チームの条件 
チーム独自のユニホームを所有する軟式野球チームであること。
リーグ戦を通してレベルアップを目指すチームであること。
メールでの連絡が可能であること。
日曜日、祝日の試合が可能であること。
日曜日、祝日で月1回程度は以下の市区町でグランドが確保でき、当地に遠征可能であること。
朝霞、志木、新座、和光、さいたま、蕨、戸田、川口、鳩ヶ谷、所沢、三芳、富士見、ふじみ野、練馬、板橋、西東京、東久留米、清瀬
全試合消化(年間4〜7試合)に努力できるチームであること。
審判、相手選手への悪態、ラフプレー、悪質なヤジをしないチームであること。状況の悪いチームは除名することもある。


 第3条 リーグ運営
リーグ戦は3月〜11月に自主対戦形式で行う。試合は原則として、第2条の5の地域で日曜・祝日に行うものとするが、両チームで合意があれば他の条件でもよい。
グランドが確保できたチーム(以下ホームチーム)は、メール等を利用して他チームの代表者と連絡をとり、試合日・試合時間を設定する。連絡を受けたチームは対戦の可否をすみやかに返答する。審判に関する事項は両チームの合意により決定する。
日程の調整、天候により、試合消化が困難な場合は1215日まで試合期間を延長する。1215日までに消化できない場合は第3条の4に該当する場合を除き、不戦引分け(0−0)とする。
12月15日の時点で対戦していないカードにおいて、相手側に試合を申込んだ回数が試合を断った回数(キャンセルも含む)を2回以上、上回る場合は、申込み回数の多い方を不戦勝、少ない方を不戦敗とする(スコアは7−0)。なお、ここでの申込みとはグランド確保日の7日以上前に、第3条の1の原則で申し込み、断られるか、返答がないかでTリーグが組めなかった場合に限る。
半数以上の試合で不戦敗・不戦引分けとなったチームは次年度の参加を認めない。
ホームチームの代表者は試合結果(スコア・勝敗・試合日・場所)を朝霞シリウスあてに送信する。
順位はポイント制で決する。ポイントは以下の通りで、ポイントが同点の場合は得失点差で判断する。得失点差も同数の場合は該当チーム同士の対戦結果で判断する。対戦結果も同等であれば順位も同位とし、賞品は等分して授与する。
勝5点 引分け3点 負1点 不戦引分け0点 不戦敗−1点
全日程終了後、リーグは集計を行い、成績発表、優勝チームの表彰を行う。個人記録はとらない。
賞品として、優勝チームには新球2ダース、準優勝チームには新球1ダースを授与する。ただし、参加が6チーム以下の場合は別途審議する。
10 参加チームの募集は毎年日をもって締め切り、その後、代表者会議を行う。
11 代表者会議の際、参加費として各チーム2,000円ずつ納入する。参加費は賞品代・雑費に利用する。
12 リーグからの脱退は自由とし、メール等で通告を行うこと。ただし、参加費の返金はせず、脱退したチームの残り試合はすべて不戦敗とする。


 第4条 試合規則
ルールに関しては、当リーグ規約・試合規則に定めのない限り、公認野球規則に準ずる。
各チームはグランドの確保に努め、グランドを確保したホームチームが試合を主催する。
グランド代は試合をする両チームの折半とする。
審判は両チームの合意により、@攻撃側審判、A第三者の審判、のいずれかを選択する。謝礼については折半とする。
グランドルールはホームチームが審判、相手チームに説明する。
試合は7回制とする。同点の場合は、両チームの合意による延長戦も可とする。ただし、ホームチームの責任により、以下の規定に従って、試合途中で最終回、および試合打ち切りの宣告ができる。また、4回終了以前の打ち切りはノーゲーム・再試合とする。
@ ホームチームはグランドの利用終了時刻15分前を目安に最終回の宣告ができる。
A ホームチームはグランドの利用終了時刻5分前を過ぎたら、イニングの途中でも試合打ち切りを宣告できる。
雨天、日没などでコールドゲームにする場合は両チームの代表者の同意を必要とする。試合成立は4回終了時点とし、4回終了以前のコールドゲームはノーゲーム・再試合とする。
イニングの途中で打ち切り・コールドゲームとなった試合は、後攻チームが不利にならないように、@前のイニングまで、A打ち切り時点、のいずれかで有効イニングを決定する。(下記参照)
試合の際、各チームは新A球(公認球)を2個ずつ供出する。
10 試合開始時間に9人そろわなかった場合は不戦敗とする。また、試合のキャンセルは7日前までとし、それ以降のキャンセルも不戦敗とする。
11 全員打ちも可とする。打順は何番まででもよいが、順番は守ること。守備につかない選手はDHとし、守備とDHの交代も可とする。また、新たに出場する者を打順に組み込むことも認めるが、打順から一度退いた者の再出場は認めない。
12 助っ人(野球のユニホーム・帽子着用)の出場も可とする。助っ人は2人まで認めるが、投手・捕手はできないものとする。
13 出場選手はすべて統一の野球ユニホーム・帽子を着用すること。また、異なるユニホーム・帽子を着用している者は助っ人とみなす。


 第5条 試合数とリーグ形式 
参加チームは8チームまでとする。また、各年1月日までに3チーム以上の参加がない場合は、次年度より実施する。
参加チームは年末までに継続参加するか脱退するかを表明する。どちらも表明しない場合、脱退するものとみなし、継続参加するチームが8チームに満たない場合、追加募集を行う。
参加チーム数が3または4の場合は2試合ずつの総当たり戦とする。年間試合数は1チームあたり4または6となる。
参加チーム数が5〜8の場合は1試合ずつの総当たり戦とする。年間試合数は1チームあたり4〜7となる。


 第6条 その他 
TリーグのHPを http://tleague.at.infoseek.co.jp/  におく。
対戦成績は「朝霞シリウス」が作成し、TリーグHPに掲載する。


付則 以上の規約・試合規則は平成20年1月1日をもって発効する。


<参考>試合打ち切りの際、どこまでが有効イニングか?

ケース1:7回表2得点2死で打ち切り→打ち切り時点では後攻チームが不利→6回までが有効
チームA 0 0 4 0 0 0 2 4
チームB 0 0 0 0 2 2   4

ケース2:6回裏2得点2死で打ち切り→打ち切り時点の方が後攻チームに有利→打ち切り時点までが有効
チームA 0 0 2 2 0 2 6
チームB 0 3 1 2 0 8

ケース3:6回裏0得点1死で打ち切り→打ち切り時点では後攻チームが不利→5回までが有効
チームA 0 0 0 1 0 1 1
チームB 2 0 0 0 0 2

ケース4:7回裏2得点2死で打ち切り→打ち切り時点の方が後攻チームに有利→打ち切り時点までが有効
チームA 0 0 0 1 0 0 1 2
チームB 0 0 0 0 0 0 2

ケース5:6回裏3得点1死で打ち切り→打ち切り時点の方が、得失点面で後攻チームに有利→打ち切り時点までが有効
チームA 0 0 1 2 1 0 4
チームB 0 0 0 0 0 3